須賀川市議会 2021-03-16 令和 3年 3月 予算常任委員会−03月16日-01号
今回のこの改修工事に当たりましては、「二人の円谷」顕彰事業を実施することに加え、東京オリンピックが延期されて今年になりますけれども、更に円谷幸吉選手への注目が高まるというところから、顕彰としてメモリアルホールを改修したいと。
今回のこの改修工事に当たりましては、「二人の円谷」顕彰事業を実施することに加え、東京オリンピックが延期されて今年になりますけれども、更に円谷幸吉選手への注目が高まるというところから、顕彰としてメモリアルホールを改修したいと。
いただいたご寄附は、各種顕彰事業をはじめとする古関氏と音楽を生かしたまちづくりの推進や、本市文化芸術の振興等に活用させていただくものでございます。 ○副議長(尾形武) 石山波恵議員。 ◆13番(石山波恵) ありがとうございます。 次の質問に移ります。街なか広場に関してです。
◆30番(吉田実貴人君) 先人顕彰事業というのは、単発・短期間で目的が成し遂げられるというものではありません。中・長期的な視点で取り組んで行くものと考えております。ぜひ今後も積極的な予算づけをお願いしたいと思います。 大きな質問の4点目は、骨髄バンクドナーについてであります。 白血病は、現在骨髄移植で治療が可能となっております。
また、本市が行っている円谷幸吉選手の顕彰事業にも大きな弾みがつくものと考えます。 今後は、更なる東京オリンピックの機運醸成に向け、「円谷幸吉・レガシーサルビアの会」をはじめとする関係団体などの協力を得ながら、市民の皆様とともに聖火リレーを盛り上げてまいりたいと考えております。
しかし、一方で、朝河先生の顕彰事業については地元立子山地区で熱心に取り組まれているのも承知をいたしております。我々としては、全体として重点化を図る中で、できる範囲で取り組みをさせていただきたいと思いますが、地元の熱心な取り組みにできる限りの協力、支援をさせていただければと思っております。 ○議長(半沢正典) 須貝昌弘議員。
朝河貫一博士につきましては、安達ヶ原ふるさと村先人館に関係資料を展示するとともに、顕彰会を中心に、顕彰事業を展開しており、今後さらなるPR、顕彰を図ってまいらなければならないと考えております。 歴史と観光は、一体的に情報を発信することで、その魅力を増大させ、観光交流人口の増加や地域の活性化につながると考えておりますことから、効果的な推進策を模索してまいりたいと考えております。
こうした雇用率の増加の要因としては、障がい者雇用に対する意識の高まりや企業に対する支援制度及び各種助成金の充実などが考えられるほか、本市の障がい者雇用優良事業所顕彰事業や関係機関が連携して実施している経済団体に対する要請活動等の取り組みにより、一定の成果を上げているものと認識しております。 次に、障がい者雇用の相談体制についてであります。
また、東の野出島地域では耕作放棄地に菜の花などを植え、良好な景観と特産物づくりに取り組む活動が評価され、先般、県の豊かなむらづくり顕彰事業を受賞いたしました。 あるいは大信においては、聖ヶ岩ふるさとの森を守る会が毎年、権太倉山の登山道やビジターセンター周辺の環境整備を行っております。
戊辰の役150年に係る各種顕彰事業の実施経費に1,080万円。朝河貫一博士没後70年事業の実施経費に100万円を措置したほか、市民との協働による地域づくり推進事業に4,000万円。認定農業者育成事業補助金に1,700万円。店舗等施設整備費補助金及び繁盛店づくり支援事業補助金に2,300万円。インバウンド誘客促進事業に1,437万1,000円。日本一の桜の郷二本松推進事業に469万円。
今後も障がい者雇用、優良事業所顕彰事業や要請活動などの機会を捉えて、関係法令の周知や各種助成金の活用を促すなど、市内企業の理解促進に向けて取り組んでまいります。 次に、AIやIoTの進展による雇用への影響についてであります。
戊辰150年の記念事業につきましては、実行委員会が主催する事業、関係機関、団体が主催する事業、地域団体が主催する事業を想定しており、実行委員会の事業としては記念式典などの開催、観光誘客に係る各種プロモーションの実施、市民の皆様の機運の醸成、先人顕彰事業などを、事業の枠組みとして進めてまいります。 次に、ゆかりの自治体との連携についてであります。
安達地域では、渋川、上川崎、下川崎の3地区は、地区全体で事業に取り組んでおりまして、全体件数としては少なく、地域内の交流事業が4件、防犯・安全、安心対策事業が3件、文化財保存顕彰事業3件がその主なものであります。 岩代地域では、景観づくりや公園等の環境整備事業が8件、文化財保全顕彰事業が7件、地域の施設修繕5件であります。
なお、智恵子が明治19年、1886年5月20日に誕生してから平成28年で生誕130年を迎えますことから、智恵子記念館ではその節目の年を記念して、来館者をおもてなしする事業や智恵子の顕彰事業を実施したいと考えているところであります。 以上、答弁といたします。 ◎総務部長(神野実) 議長、総務部長。 ○議長(野地久夫) 総務部長。 ◎総務部長(神野実) 所管事項にお答えをいたします。
障がい者雇用優良事業所顕彰事業は、障がいのある方を積極的に雇用し、その視点に立った雇用環境を整えるなど、社会貢献度の高い事業所を顕彰することにより、市全体の障がい者雇用意識の高揚を図ることを目的に、昨年度から実施しております。受賞された事業所は、障がい者雇用における地域のけん引役として大変重要な役割を担っているものと認識をしております。
さらに、本年度新たに会津若松市障がい者雇用優良事業所顕彰事業を創設し、優良事業所の表彰制度を通して企業の障がい者雇用への意識の醸成を図るとともに、会津ブランドものづくりフェアでは障がい者団体に出展をいただき、障がい者の活動成果の周知とあわせて障がい者の就業意欲の向上への支援を行っているところであります。
2点目として、顕彰事業の計画はあるのか。 3点目として、棚倉城跡のお堀に蛍を飛ばしたいと思うが、町としてはどこまで考えているのか。 最後4点目、蛍のまちづくりや卒業式で唱歌、蛍の光などで、町おこしをしてはどうか。 よろしくお願いします。 ○議長(佐藤忠政) 教育長。 〔教育長 渡邉勇喜 登壇〕 ◎教育長(渡邉勇喜) 順位8番、4番、大椙守議員の一般質問にお答えいたします。
一方、都市公園の安達ケ原公園でありますが、地元・地区民を初め、同公園の顕彰を目的に昭和54年に安達ケ原顕彰会を設置し、公園の顕彰事業を推進しております。また、当局指導のもと、小さな親切で大きな喜びをスローガンにした公徳心高揚運動の一環として、都市公園清掃を中学生をも含め、地区民が一体となって清掃奉仕活動を実施しているところであります。
柳沼大太郎生活環境部長 登壇〕 ◎柳沼大太郎生活環境部長 環境美化団体への表彰についてでありますが、ごみ出しルールを守り、ごみ集積所の適正管理を行っている町内会等を表彰することは、市民の環境に対する意識を高揚し、ごみの減量化や資源化、さらには環境浄化を推進する上で効果的であると考えられますことから、市民活動の一層の普及・拡大を図り、協働のまちづくりの推進に寄与することを目的とした郡山市市民活動推進顕彰事業
本年度は、偉大な作曲家であります福島市の名誉市民第1号の作曲家でございます古関裕而氏の生誕100年に当たり、多くの顕彰事業を企画して文化振興を図ることは本当に喜ばしいことでありますが、市民の参画の面で広報活動が非常に重要になってきているというように思います。今までの事業の継承と今後新たな企画、継承する事業についてお伺いします。
次に、地域社会に貢献している企業の情報発信についてでありますが、市民、団体、企業等のすぐれた活動を表彰することにより、市民活動の一層の普及・拡大を図ることを目的に、本年度から市民活動推進顕彰事業として「まちづくりハーモニー賞」を創設したところであります。